「旅行」と言うと、何日も前から綿密に計画をして、旅行会社などで切符の手配やホテルの予約をするなど、とても面倒な印象があります。しかし日帰り旅行ならば、計画もしないでぶらりと気楽に出かけることも可能です。特に仕事で忙しく、なかなか将来のスケジュールが決定できない人にオススメな旅行のスタイルが、日帰り旅行なのです。
たとえば横浜辺りに住んでいる人が日帰り旅行をするとして、どんな場所が考えられるでしょうか?旅行と言うと遠くまで行くというイメージがありますが、たとえば都内であったり、埼玉県や千葉県あたりにもさまざまな観光名所があります。ですから近場で交通機関を使うだけでなく、いろいろ徒歩で巡ってみるのも楽しいと思います。それではこのような近距離の日帰り旅行にオススメのプランはどのようなものでしょうか?
日帰り旅行にオススメな方法として、鉄道会社が販売している「フリー切符」を使う方法があります。これは出発地から目的地までの往復運賃と現地での乗り放題の料金がセットになった切符です。種類によって値段が違いますが、安いものは1000円台からあります。都内でも、様々な歴史的建造物や神社仏閣があったり、博物館・美術館もあるので、十分楽しむことができるのです。埼玉県の北部や千葉県の房総半島方面であれば、さまざまな自然や景色を楽しむこともできます。日帰り旅行はこのように、背伸びをしないで気楽に行けるところがポイントです。
日帰り旅行は「あわただしい」「格安」「ゆっくりとできない」といったイメージがとてもつきやすいといっても過言ではないでしょう。なぜなら旅行といえば1泊以上ホテルや旅館などに泊まって、料理を楽しみ、お酒を飲んでゆっくりと眠りにつき、そして次の日以降もゆっくりと旅行を楽しむ。といったスタイルが「旅行」であり、どこからどこまでが旅行なのか境界線ははっきりしていないのが現状です。
しかし、日帰り旅行はしっかりとした計画を立て、時間こそ制限されてしまいますが楽しみ方は数多く存在します。実際私が経験した日帰り旅行をもとに少しお話をしようと思いますが、まずは「ゆっくりできない」というイメージを払しょくしていただきたいと思います。
仕事が忙しい、休みがなかなか取れない、家族の休みをあわせるのが難しい、でもリフレッシュしたい・・・。そんな方にお勧めなのが日帰り旅行です。温泉でゆっくりするもよし、おいしいものをたらふく食べるもよし、日頃見ることの出来ない世界(工場や国会議事堂等)を体験するもよし、海外へ行くもよし、色々な楽しみ方があるので、オススメのツアーをいくつか紹介します。
あまりお金もかけずに日帰り旅行に行きたい、という方には「日帰りバスツアー」がオススメです。
介護が必要な方に、ヘルパーが付き添う日帰り旅行を提案している旅行会社があります。車椅子なので旅行に行けない、家族や友人に迷惑をかけてしまうので旅行に付き添ってもらい辛い、一人で出掛けてもつまらないという方には、比較的気兼ねなく利用できるシステムです。福祉専用のハイヤー、ヘルパーの資格を取得しているドライバーの他に付き添いのヘルパーが付き、観光案内や食事の介助、トイレのお手伝いなど、快適な旅行のサポートをしてくれます。
大事なペットを飼っていると、泊りがけの旅行に出掛けにくいものです。巷にはペットホテルなどもありますが、やはり心配な気持ちが残ります。
私は神戸市西区に住んでいます。車での日帰り旅行が好きで、しかもいろいろな高速道路のインターチェンジが近くにある、すなわち神戸淡路鳴門自動車道の垂水IC、山陽自動車道の三木小野IC、中国自動車道の滝野社ICを利用していろいろなところ、たとえば淡路島、四国の屋島、鳥取県の大山、岡山県の後楽園、広島県の尾道、島根県の松江城などを見学し、美しい景色を見たりおいしい食べ物を賞味してきました。
数年前から社会実験と称して高速道路の1000円限度化あるいは無料化が行われているので、それを利用して上記のような地域に日帰り旅行をすることが多くなった。高速道路の旅での楽しみは、ドライブインでの買い物やその地方独特の美味しい食べものを口にすることである。
新幹線で、東京から東海・関西方面まで往復できる日帰りツアーのサービスがあります。例えば東京から京都への日帰り旅行なら、京都で提携の飲食店で食事をするか土産物を受け取るかのオプションを選ぶことができます。食事かお土産が付いても、通常の新幹線往復料金より安いパックサービスなので、新幹線を利用しての日帰り旅行なら断然お得です。事前に予約が必要ですが、乗車時刻の選択肢が多いのも便利で、新しい日帰り旅行として注目度が高いです。